血液検査で変わったアレルギーとは花粉症だけではない

様々な植物から飛散している花粉が、目や鼻、喉の粘膜などに付着することで、くしゃみや鼻水、鼻づまりやのどの違和感などの症状を引き起こすと言うのが花粉症です。
こうした症状はアレルギー症状であり、体が花粉に反応することで引き起こされてしまいます。
たとえば春先、スギやヒノキの花粉が飛散し始めると、くしゃみが止まらなくなるなどの症状が出てくる場合は、花粉症である可能性は高いです。
しかし、症状が出ていても個人の体質によっては、それを症状としてとらえない場合もあります。
また春の終わりごろから秋口までが盛りのイネ科の植物や、夏の終わりから秋が盛りのヨモギ属の植物でも引き起こされる可能性もあるため、自分が花粉症であっても、そうであるとは気づくことができていない人も少なくはありません。
自分がそうであるのかどうかを知りたい場合には、病院で血液検査を受けると良いです。
血液検査では、花粉に対してアレルギーを持っているかどうか、そして花粉だけではなく、他の植物や食品、物質などに対してもアレルギーを持っているかどうかを調べることができます。
アレルギーの中には、変わったアレルギーと言うものも存在します。
たとえば水や太陽光に対するそれを、例としては挙げることができます。
また電子レンジや携帯電話のマイクロ波に対しても、アレルギーを持つと言う人も実在しています。
変わったアレルギーでも、水や太陽光と言った馴染あるものに対するそれであれば、血液検査を受けるまでもなく気づくことができていそうですが、大人になってから発症するアレルギーもたくさんあります。
思いもしていないような変わったアレルギーを、知らない内に発症していたと言うことがわかるかもしれませんから、血液検査は受けておいた方が安心です。

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